街中で突然ファンですって声を掛けられた!

京都市伏見区の醍醐エリアを熱くする男かやまです。

今日は嬉しいことがあったので自慢話です。

 

ビックリした朝の出来事

毎日毎日醍醐を熱くするなんて言ってると、言ってるだけで不思議なことが起こるもんです。

今朝の話ですが、仕事で区役所に行って書類を取りに行きました。もらって出口から出ようとすると

 

「かやまさんっ!」

 

と後ろから声をかけられました。

知り合いかなと思って振り返ると、正直あまり見覚えのない方。

ここ数年、顔は覚えていても名前は出ないって事はしょっちゅうですが、顔が出ないはいよいよヤバい・・・。

そう思ってたら、

「いつもブログ読んでます!ファンです!」

(ファンは大げさに言っていただいただけでしょうが)

「醍醐でムービーも見ました」

と言ってもらい映画を観にきてもらってるのに顔を覚えてないなんてという罪悪感は多少ありながらも少しだけホッとしました。

そして、自慢と言われようが何と言われようがスターになった気分でボクにとってはメチャクチャ嬉しい出来事でした。

伏見醍醐を熱くする男

スター気取りです

 

何でもやってみること続けること

正直、別にボクは大したことしてるわけじゃない。

毎日毎日、Twitterで醍醐醍醐って発信して、ブログ毎日書いて、たまに仲間を作って何か楽しいことないかなぁって言ってる程度です。

それらが少しずつ少しずつ何かに変わりつつあるかもしれないけど、それが何なのかはわからないし、新聞やラジオに取り上げられたって言っても大きな反響があったわけでもない。

 

でも、思ったことを少しでもやってみたり、どこかでこんなことしたいなって言ってみたりするだけでも変わってくる。それに気づいてくれる人がいる。応援してくれる人がいる。こうやっていきなり声をかけてもらったり、どこからか「あれ見ましたよ」って話のネタになったりする。

醍醐でムービー上映会

 

こんなやっても意味ないかなとか、これやって誰かに「何じゃあれ」って思われたらどうしようとかボクも今でも正直、頭を過ぎります。もともと行動に慎重派で、色々考えて結局動けないって人だから余計です。でもやってみるとそんな事言ってくる人なんていません。やってみる事で今まで考えもしなかった事が起こる。大切なあの人に出会える。

 

ただ、家を売ってるだけでは冗談でも街中で「ファンです」なんて声をかけられる事(しつこいな)は絶対にありえません。

別に何かしなきゃいけないとか、行動が全てなんて言うつもりはありません。ボク自身もまだまだ躊躇するし、出来てないことの方が多い。

ただ、少し今までとは違う何かをやってみる事で違った景色は見えます。もし、何か始めたいと思ってるなら時に考えずにやってみることも大切。それをやるのになんの障害があるのか。障害が自分のストッパーだけならやってみたほうがいい。

 

さっき声をかけていただいた方はたくさんの共通点のある方でした。ちょっと時間がなかったのでほとんどお話しできてませんが、今度会える機会があるのでそこでじっくり話したいと思います。また一つ楽しみが増えたなぁ。

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