ボクが仕事でどうしても許せない人
京都伏見の醍醐エリアを熱くする男かやまです。
仕事にミスはつきもの。ボクもよく忘れたり間違ったりします。だから大概の事はいいよって言える自信があります。
ただどうしても許せないことがあります。
仕事の中でどうしてもダメだって許せない人
はっきり言いますが、自分でいついつまでに連絡しますと言ってその日、その時間になっても連絡してこない人です。
ボクは不動産仲介という仕事をしてます。家を売りたい人、買いたい人、借りたい人、貸したい人、建てたい人、直したい人などなどの間に入って仲介をすることが仕事の一つです。
だから間に入って連絡を取り合うことがよくあります。お客さんの質問に対して相手にその答えを聞いて、またそれをお客さんに伝える。そんなことも(ちょっと面倒くさいって思うことも正直ありますが)しょっちゅうです。
もちろん、なかにはクレームもあります。
ただ、ボクは正直クレーム事項自体は仕方のないことだと思ってます。人間のやることですからミスもありますし、単純に勘違いなんてこともよくあります。だからしっかりと説明すれば逆に勘違いしててごめんと言われることもあります(むしろこのケースが多い)。
でも中にはいるんです。クレームから逃げる人たちが。しかもこの業界には多い。
逃げたい気持ちはわかります。正直ボクも逃げたい。
でも、逃げるともっと大きな問題になるのは間違いない。いや、そもそも逃げられないから。別に最初から今すぐの解答を求めてるわけでもないし、何かが進んでるってだけでもその誠意が少しでも見られればいいんです。でもそれが見せられない。だから大きな話になってしまう。ボクはなってませんよ(笑)。
よくいるのが一時的に逃れるために時間を切って、この時までに返事しますという人。このタイプは正直、まずもってこの時までに返事が返ってくることはない。
そして業を煮やしてこっちから連絡すると「あっ、ちょうど今連絡しようと思ってたんです」…
…絶対するつもりなかったよね!いや、そんなタイミングよくボクも連絡できないから!!
ボクはこういうタイプがもう絶対的にダメ。連絡すると言って連絡しない人が絶対的に許せない。こんな人は何を言おうがもうお客さんことなんて考えてないし自分が楽になることしか考えてない。
自分で言うのもなんですがボクは結構、怒るスイッチが固く、滅多なことでは怒りません。でもこういうタイプは一度ぐらいは頑張って許しても2度目以降はキャンキャンです。そう、メチャメチャ怒ります(笑)。
実は今日、3件その問題を抱えてます。1件目はもう何度も言ってる人なので爆発しましたが2件目3件目は抑えました(笑)。ただ、どちらもその後まだ返事は返ってきません。
以上、返事を待ってる間に書いたイライラブログでした。