激変の時代に同じ価値観は
京都伏見の醍醐を熱くする男かやまです。
今日はちょっとあっさりと。最近つくづく思う素直でいたいってことです。
激変の時代の始まり始まり
今、世の中には正解で溢れかえってる。色々な価値観がインターネットやSNSの中で毎日、毎分、毎秒発表され、嘘以外はどれも本当のことだってこと。
嘘以外は本当って何言ってんだ?って話ですが、全ての価値観がその人にとっての正解なんだと思ってます。嘘以外は。
これだけどんな人も発信できる世の中になってしまって、それこそ色んな価値観が世の中に出回るようになった。僕らが育ってきてような「右へならえ」のようなこの価値観で間違いない、この通りすれば幸せになれるというのは無いんだってことにみんな気づき始めてる。
カタブツのボクでさえもようやく気づき始めてる。
もうこれだけ激変の時代に同じ価値観は通用しない。
だからこそ素直でいたい
世の中に正解が溢れかえってるなかでどれを選択するかは自分次第。自分を磨き続けその選択の目は養っていきたい。
でもその前にどの価値観も受け入れる素直さを持っていたい。
せっかく色んな価値観に触れるチャンスがあるのにそれを見る前に否定してしまうのはあまりにももったいない話だと思うんです。
さっきも言ったように最終的にどれを選択するかは自分次第。でも頭っから否定はしたくない。年齢、経験、立場、性別などなどそんなもの関係なく自分にないものを持つものとして相手をリスペクトし、素直に受け止めたい。
そこにようやく気づき始め、心がけ色々な出会いが加速し、色々な学びが一気に加速した。だからこそより思う。素直でいたい。