SNSとはなにか|ボクが勝手にアニキと思ってる人のTwitterの発信を見て思った事

京都伏見の醍醐を熱くする男かやまです。

昨日の話ですがTwitterをチェックすると気になる投稿があったのでちょっとだけ書かせてください。

 

奈良のネットショップの先生

気になる投稿をしたのは奈良に住む森さん。森さんとの出会いのキッカケはSNS。同じく奈良に住む腹パン魔神と呼ばれる人がいますが、その方と並んでSNSキッカケで出会った方で一番実際に会ってる人です。確かまだ1年経ってませんがもう5回ぐらい会ってます。最近はその腹パン魔神と3人でよく一緒にラーメン食べてばっかですが(笑)

 

森さんはネットショップの先生としていろんな方のネットショップの起ち上げに関わったり、コンサルされたり、実際にサイトを起ち上げたり色々されてます。

早くからそういう業界で自分で会社を起こされたからか歳のわりに(あっ、スイマセン)考え方がボクなんかより柔軟で積極的に色んな経験をしようとされてます。マジメでそしてちょっぴり臆病です(笑)。というより繊細な人です。

森さんとはもう何度も会ってるからか結構ボクの想いというかこうしたいっていう事を会うたびに話してます。そしていつも肯定してくれます。だから勝手にアニキみたいに思ってます。

 

その森さんが昨日、Twitterで発信されてました。

 

 

森さんの中で何かあったのかもしれない。とも思ったんですが、ボクはあえてさっきブログで書いたように森さんに対して思ってる事をそのまま書きました。

 

人に伝えるという事

森さんともさん

 

森さんと触れ合って間違いなく感じるのは相手の事を思いやって話しているって事。でもそんな思いを、それだけじゃない、自分の思いを人に伝えるって本当に難しい。一生懸命伝えたつもりでも伝わってない事は多いし、自分の中で嘘偽りなく伝えたつもりでも相手にとっては騙されたと思われることもある。例え相手が身内だろうとそれは同じ。ボク自身もそれで何度も痛い目を見た事はあるし、悲しい思いをしたことも何度もある。

 

何度言っても伝わらない人には伝わらないし、信じてもらえない人には信じてもらえない。どれだけ伝えても最後は受け手次第だから。

 

でもだからこそ真摯に伝える事は本当に大切な事だし、本当に大切な人には何度も何度も色んな方法を使ってでも伝え続けていきたい。逆に自分が伝えられる側に立った場合、しっかりとそれを受け止める器を持っていたい。

 

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