SNSとはなにか|想いを共有し語り合う

京都市伏見区醍醐を熱くする男かやまです。

昨日、Twitterの発信が気になりブログにしました。

 

SNSで拡がる輪

昨日も書いたようにヒラの発信が目に留まり、お返しの引用リツイートから

 

 

その後、想いが書ききれずブログにしてみました。

 

すると多くの方が自分の想いを告げてきてくれました。

 

こうやって一人の想いが違う誰かの想いを告げるキッカケを生み、多くの人の想いを知る。

 

トモミンに至ってはボクと同じように想いが書ききれなかったみたいでブログを書いてました(笑)。

 

もちろん今回の発信のトップバッターであるヒラもブログにしてました。

 

実際の距離を超えるもの

実際、ボクはヒラとは会った事がありません。でもこうやって想いを告げ合う事でお互いを仲間と呼び合う事ができる。今、とっても逢いたい人の一人です。実際に会ったら殴り合いのケンカしたりするほど仲悪くなったりして(笑)。

 

ボクが言いたいのは人間関係を作るのは実際の距離では無く、心の距離。こうやって想いを告げ合い、時にどうでもいいようなしょうもない事を言い合うことで実際の距離なんか関係なく距離は詰まる。

DJイト―さん

 

色んな人の考えを知る事でまた、自分の幅が一気に拡がっていくし、色んな人の想いを知る事でまた自分の想いにも深みが出る。去年の今頃と今のボクを比べて、間違いなくこの幅と深みの範囲が拡がったと自信を持ってます。それはSNSをはじめ、色々な人との触れ合い想いがボクの中に落とし込まれたから。知識として持ってるのとは違うんです。やっぱり人として生の声を聴き、自分の声を出すっていうのが一番大きな成長につながると思う。

 

今はホントいい時代で、それがTwitterでできる。でも自分から想いを告げないと相手は伝えてきてくれない。今日ここで載せた人たちは普段から積極的に自分の想いを発信してる人たち。だから、ヒラの発信に自分たちの想いを乗せ、ボクの発信に自分たちの想いを乗せてきてくれた。

 

人を受け入れ、その上で自分の想いを出す。時代や背景なんかに関係なく、人間関係の構築ってやつは結局この繰り返しでしかないんだと思う。

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