SNSとはなにか|姫路のヒデさんの作りたいお店が見てみたい!

京都伏見の醍醐エリアを熱くする男かやまです。

今日書こうと決めてたことがありますが、ちょっとそれは延期にして(最近そんなんばっかやな)、もっと書きたいことを書かせてください!

 

姫路の変わった人ヒデさん

ヒデさんの存在を知ったのはボクの仲間の一人であるわいざんサロンのメンバーってことがキッカケ。ヒデさんはどちらかというとFacebook、ボクはどちらかというとTwitterなんですが最初に出会ったのは(一度しか出会ってないけど)、「わいざんどうでしょう」という一斉を風靡した旅企画。

その企画の中のフィナーレ企画でボクたちは出会った。

ただ、さっきも書いたようにSNSで絡んだわけでもなく、見た目からちょっと怖そうな人なのかなって程度だった。そして実際に初めて会った時がこれ。

わいざんどうでしょう

まさかのこのボッチ感

正直、なんだこの人となったのは事実です。でも少しはヒデさんに対して予備知識はあったし、逆にこのボッチ感何だかかわいいぞって思ってしまったんです。

前に四日市のしなやかなきゅうり農家さんと話してた時に「人の出会いは必然。ただその出会いが今なのかはるか先のことであるかは自分の行動次第」っていう言葉がボクの中にすごく残ってるけど、Twitterやってなかったらヒデさんとは出会う自信は無いとだけ言っておきます。

 

ヒデさんは毎日ブログを書いてます。結構過激な発言連発です。ボクにはそれが心地いい。毎日書いてるから知ってから毎日見てますが一番ボクが気になったブログがこれです。

 

本人はどう言うかわかりませんが、しかも一度しか会ったことない人にこんなこと言うのもあれですがこのブログがヒデさんを一番表してる気がします。走り書き殴りがきって最初に本人が言ってますがその分一番芯みたいなものを書いてるような気がしてます。

ヒデさんは自分の想いをハッキリ言う。結構とんがった表現をしている分、余計にそう感じる。でもそこにめちゃめちゃ責任を負ってるんです。それをブログだけでなく日々の発信を見てるととっても感じる。これはボクの勝手な想像だけど、自分の想いをしっかりと伝えたいためにわざと尖った表現をしてるのかもしれない(違ったらごめんなさい)。

 

物事には表があって裏がある。発言の表現だけをとってこの人はこんな人だって決めつけるのはあまりにも浅はかで寂しい。その発言には必ず裏があって、この人がこう言うのはそこに含められたメッセージや想いがある。ボクはそこにその人の真理があると思うし、そこを見たい。なんでこの人はこんなこと言うんだろうって考えたい。なんか心理学者みたいなこと言い始めたけどボクは心理学なんて学んだこともないのでこの辺で。

でもヒデさんには裏表が無い。表だけなんです。だからヒデさんを見るのは浅はかでいい。それがまぶしく見えてしまうことがあるかもしれない。でもヒデさんのことを素直に受け止めることができたらきっと自分の事が好きになれる。そんな人です。

 

ヒデさんの作る世界を見てみたくなった

ヒデさんは姫路で飲食店を経営してる。

 

場所はわいざんMAPにも載ってるよ。

 

ヒデさんが作ろうとしてるのはお金に縛られない飲食店。業種は違えど同じくお店を経営するボクからすればまさかでした。でもその想いにボクは震えた。ボクも見たくなった。

そのヒデさんが今、クラウドファンディングを立ち上げてる。お金に縛られないお店の改装費だ。

 

ここまでボクが書いたことだけ読んでもらって支援してくれる人がいるかはわからない。でも残りあと10日!もう少しのところまで来てます。ボクはここで思いっきり応援したい。そして生まれ変わったお店に遊びに行く!

 

お金に縛られない飲食店はお金と向き合う飲食店にバージョンアップしました!これまた楽しみです!!

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