SNSとはなにか|会いたい人には会おう!無理のない程度に。
京都伏見醍醐エリアを熱くする男かやまです。
先日の事、ボクがメチャメチャ楽しんでるTwitterで気になる発信を見た。
会いに行く距離が関係ない人
先日、ボクの仲間のひとりからっちのTwitterでの発信から
Twitterやレターポットで繋がった人のところへ会いに行った半年間!
めちゃ最高な思い出が詰まってるので、改めて写真で振り返ってみます〜😗
初対面だと仲良くなるまで時間かかるけど、事前にSNSで価値観を共有してるから、接しやす〜いよね👻#西野亮廣エンタメ研究所https://t.co/opYtCwNBnD
— からっち📬軟らかく表現する人(唐澤俊和) (@ich_bin_tk) 2019年2月2日
ぜひブログも含めて読んでほしい。からっちのここ半年ほどの旅を振り返ってる。関東方面が多いけど、からっちは新潟の人。「どんだけ頻繁に色々行っとんねん」って思わずツッコミをいれたくなる。
ボクはこの発信に対して引用リツイートで自分の想いを乗せて発信した。
正直、以前ボクはこの会いに行くっていう感覚が無かった。でもTwitter再開して会いに来てくれる人がいて、会いに行く人がいてこの不思議な感覚にハマってます。でも無理はしなくていい。自分のペースでやるからこそよりステキなものになる。 https://t.co/c8ALcxy9go
— かやまっち|伏見醍醐を熱くする男 (@plushome_kayama) 2019年2月3日
ボクは以前、誰かに会いにどこかに行くっていう感覚が無かった。早くに結婚し、サラリーマンで働いていると、ある意味では自由がない。子どもも小さい間は休みは家族と過ごすのが当たり前だと思ってたし、どこか旅行へ行くのも家族と一緒にどこかの場所に行くって感覚だから当然、誰かに会いに行くって感覚は無い。
いや、今も正直、家族優先で、今は自分で会社をやってるから自由が利きそうだけど、ボク一人でやってるから、意外と自由はない。だから今でも会いに行きたいと思っても制限がある。言い訳だけど。
でも、周りにからっちのように会いたいと思ったら時間や物理的な距離関係なく会いに行くって人が増えて、ああこれって言い訳だなって思うようになった。だから、会いたい人がいれば会いに行く。でもさっきのTwitterでも発信したように無理はしない。家族や仕事優先だし、そこを押しのけて会いに行くことはしない。
近くまで来てる人には無理して会いに行きたい
とは言え、会いたい人が近くまで来ていれば話は別。そこは多少無理してでも会いに行きたい。
例えば、京都市内に来ていれば積極的に会いに行きたいな。
先日もボクの仲間の一人マチコさんが京都に来てたのでこれは絶対に会いに行かなければと思い、行ってきました。彼女はホントに面白い人で色んな経験をされています。
彼女の事はコチラのブログを読んでみて!
ボクが彼女の事を気になったのは以前にわいざんサロンの日本一周企画でお会いした時。
この時は正直、存在は知ってたけど、あまり詳しくは知らなかった。で、夜のバーベキューの時にとにかくずっと動いてみんなのお世話をしてた。色んな所でそれぞれみんなが楽しんでる間ずっと。
メチャクチャ色々な所を見て、そこらじゅうに気を配ってる姿を見て「気遣いと視野の広さがとんでもない!」ってボクはビックリしてました。
で、その時はあまりお話ができなかった。あとから色々知っていくと、テレビ業界の人気番組でディレクターをやってたという。そりゃ目配りがハンパないはずだって納得してしまいました。ディレクターの仕事がどんなのかも知らないくせに(笑)。
そのマチコさんが京都に来るって事で会いに行ってきました。
メチャメチャゆっくりと色んな話が出来て楽しかったなぁ。後半はボクの想いばっかり気持ちよく話してたけど(笑)。マチコさんは聴き上手。で、その経験から色んな引き出しを持ってるから、色んなアイデアを話してくれる。しっかり聴いてくれてから、自分の引き出しから出してくれるからもう、ボクはナルホドしかなかった。
また、機会があればゆっくりお話ししたいな。こうやって色んな人に会いたくなるのがSNSのイイ所。でも無理して、「会わなきゃ」になってしまうとしんどくなってしまう。
だからボクのスタイルは、無理せず会いたい人に会いに行く。近くに来た人には多少無理して会いに行く。です。
って思ってたら、また別の仲間であるあいこちゃんがまたいいブログを書いてたのでめっちゃ雑な紹介だけどこちらも読んでね。
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