青春に帰れる懐かしいものが好きを今の時代に取り戻したい

京都伏見の醍醐エリアを熱くする男かやまです。

人生を42年以上も生きてると段々と昔懐かしいものにしか興味が無くなってき始めています。世間ではこれをオジサン化と呼ぶのだと思います。

 

懐かしいものが好き…からの

ボクは懐メロ(って言うのがすでにオジサンか)が好きです。80年代から90年代00年代前半に聴いた曲が元々好きですが、結構流行の曲が好きだったりするので、最近の曲でも好きだったりします。長女とはそこが会話の主軸だったりもします。が、ここ1年ぐらいはあまり最近の曲を聴かなくなってきました。

最近の音楽を聴く時間と言えば、もっぱら風呂ん中でスマホを持ち出してSpotifyです。

チャンネルのようなものの選択はほぼ懐メロ(笑)。昨日もテレビで昔の音楽の特番をやってましたが、見入っちゃいました。

どうしても青春時代に帰るあの感じが良いし、歌詞見なくても歌えるのもいいんだと思います。

その辺は前にも書きましたね(笑)。

 

やっぱり夢中で何かを聴いたり、何かをやってた時代っていつまでも心の中に残ってるんでしょうね。

 

Twitterなんかやってると同世代の友達も増えます。そうすると、同じ時代に見ていたドラマや、マンガ、音楽やゲームなど思わず「うおっ」と興奮してしまう話題が出てる事があります。そこに躊躇せず飛び込みますが、興奮しすぎて、止まらなくなる恐れがあるのでできる限り気持ちをセーブして乗っかります。

 

そういう話題を思いっきり語り合う場も最近は増えてきて、いつか行こうとは思いながら忙しさを言い訳にまだどこにも行ってません。ただ、行くのも楽しそうですがそれ以上に自分でもそういう場を造りたいですね。それがまた仕事に繋がればいいなぁ。そう考えると、好きなことやオジサンになって青春時代を懐かしむって事も無駄じゃない(笑)。こじつけか。

 

最近、仕事である不動産の事よりもこういうことしたいっていう感覚が増してます。もちろん本業をおろそかにするつもりは無いですが、少し面白い事をしてやろうという気持ちが高まってます。夢中で何かをやったり、「うおっ」と興奮できることを増やしていきたいという野望が高まってきてるんです。

楽しい事をしたいっていう人と一緒に何かをしたり、場を提供できるスペースを作ろっかなと考えたり(お金の問題もあるのでそんな簡単なものでは無いですが)、自分の楽しみを拡げようとしたり企んでます。

 

映画作ったりする事もそういう事の延長ですが、ワクワク度が自分の中で増してます。ある意味今が青春時代なのかも(って思いたい)。

青春

 

ちょっとつらつらとダラダラと書いてみましたが、改めてぼんやり考えてる事を文字にしたかっただけのブログでした。

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