SNSとはなにか|SNSを楽しむために自分に課してるルール~応援してくれる人がいるという事~
京都伏見の醍醐エリアを熱くする男かやまです。
不動産屋と言う肩書でやってますが最近なぜか俳優や講演を行う人になってきました。
SNSを楽しむための自分なりのルール
ボクは毎日Twitterをメインに、最近はFacebookも楽しんでます。
自分なりに楽しみながら時に真面目に時にふざけながら毎日やってます。何を発信しようって悩むときもあるけれど、結局自分がその場で思った事をそのまま発信してます。
SNSについては今までブログでよく書いてたし、自分なりの楽しみ方やどうしたらいいかって事も書いてきました。
ぜひこのブログも中のブログも読んでもらえたら嬉しいです。
SNSは誰よりもまず自分が楽しむためにやってるようなもんですが、自分の中でいくつかルールは設けてます。
①見ている人がいるという意識を持つこと。その発信で誰か不快になる人はいないか想像する。
②嘘は発信しない(言動も行動も自分の心にも)。
③誰かに笑いを届けたいという気持ちを大切にする。
まぁ細かく言えば実はもっともっとたくさんあるのですが、この3つは大切にしてます。その中でもボクの中で一番大切にしていることは普段の生活と同じように、相手がいるという事を意識する事です。
SNSは自分だけが読む日記ではありません。
発信する以上必ずどこかで見ている人がいるのです。見ている人がいるという事はそれを見れば誰でも何かを感じます。すべての人を納得させる言葉は無くとも、自分の言葉として責任を持ち、ボクは不必要な言葉を発したくはない。そこに思いやりを持って発言したい。キレイごとだろうがせっかくなんで楽しくいきたい。不快な思いをしてまでやるつもりは無いし、不快な思いを与えてまでやるつもりは無い。
何かをやろうとすると応援してくれる人たちがたくさんいた
SNSの中で自分を発信し、相手を受け入れていく事でボクの世界はさらに拡がった。多くの友達ができ、それはボクに大きな刺激を与え、新しい挑戦の勇気をもたらしてくれた。
ボクは不動産屋という枠を超え、自分の街に楽しみを俳優をしたり、自分の想いをより直接たくさんの人たちに聴いてもらうため講演会を開催したりした。
すると全国に人たちからたくさんの応援をもらうようになった。
歌を作ってもらって歌ってもらったり
❷#myhome #作詞作曲マツジュン©︎
残された1本 マッチに火を灯せば
ぼんやり浮かんできたよ 思い出して
集いあえて 笑いあえて 支えあえる
ぬくもりの場所
足早に帰りたくなる
みんなが待ってる 僕を
みんながワクワクするホーム
ただいま おかえり おいでよ
いつでも 僕らの my home
コード歌詞⬇︎ pic.twitter.com/TRuDPV0y7c— マツジュン🤓ウクレレ美容師☺︎Ⓜ︎㎳ (@matsujungeorge) 2019年2月9日
おっとぉイイ時間!
京都のフォローさんが、とあるチャレンジをするってんで、歌を作って応援するぞーイイトゥモロヲー\(^o^)/#イイトゥモロヲー#やかやましい#伏見醍醐を熱くする男 #作詞作曲柳沼アキロヲ pic.twitter.com/Sfdsgo8I6B
— 柳沼アキロヲ【勝手に広告代理人】 (@akillaw_) 2019年2月17日
弾けないピアノ
4時間×3日練習しました🎹😂
左の人差し指が ど痛いので😂来週あたりイイ仕上がり見せられると思いますイイトゥモロヲ!😂
最高にいい曲😭
かやまさん頑張れ#全力で応援するのや#私達なら出来ると思う#イイトゥモロヲー#やかやましい#伏見醍醐を熱くする男 #作詞作曲柳沼アキロヲ pic.twitter.com/K2azTh8n2o— マツジュン🤓ウクレレ美容師☺︎Ⓜ︎㎳ (@matsujungeorge) 2019年2月23日
どうせ暇だろうから新曲あげとくぞ😎
かやまさん向けに作っても見返りがないから、自分のために歌うぞ!
水曜日ドラマ「水曜日のかやまさ〜ん」主題歌「水曜日のブルース」#作詞作曲柳沼アキロヲ#水曜日のかやまさん pic.twitter.com/TXcWnOyUbw
— 柳沼アキロヲ【勝手に広告代理人】 (@akillaw_) 2019年5月25日
ブログに取り上げてもらったり
絵本に取り上げられたりもした(まだ完成してないけど)。
もちろんSNSではたくさんの人たちに取り上げてもらい、たくさんの人たちが全国から会おうよって言ってくれて実際に会いに来てくれた。
楽しくなかったSNSを再開して一年ちょっと。まさか一年後こんなことになってるとは想像もできなかった。
でもボク自身は来てもらった人たちに具体的な何かを与える事が出来ない。家以外何か売ってるわけでは無いし、感謝の気持ちを物で表すことができない。みんな物を求めてるわけじゃないだろうし、ボク自身も物を渡すことが全てとも思ってないけど、行動で示してくれた応援にボクもしっかりと行動で返せる人ではありたい。
ボクには与えるものが何もない。
そんなボクに会いたいっていう人がいてくれる。そんなボクにたくさん絡んでくれる人がいる。そんなボクを応援してくれる人がいる。
有難い気持ちと同時にやっぱりボクはその気持ちに応える人でありたい。#伏見醍醐を熱くする男 pic.twitter.com/ZlQ3keMfzl— かやまっち|主演ムービーYouTube公開 (@plushome_kayama) 2019年5月27日
これから少しずつ、自分に何ができるか考え、もらってばっかりの感激をしっかり返していきたい。