2020年5月12日 / 最終更新日 : 2020年5月12日 佳山 光徳 プラスな日記

追い込まれた時ほど心豊かな時間を過ごしたい

京都市伏見区の醍醐エリアを熱くする男、またの名を醍醐エリアを動かす男かやまです。

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さて毎週火曜日に更新すると言っておきながら今日が火曜日だってことを忘れすでにヘベレケな男なので今日はちょっとライトなnote風のブログをお楽しみください。

 

余裕のない自粛生活

自粛を強いられどれくらい経ったでしょうか。

 

ボクは普段の生活より少し自粛してる程度。プライベートでどこかに行くことはほぼありませんが、仕事ではある程度外でも動いてますのでそれほど息苦しさは感じてません。

ただ、その仕事でこのままだとどうなってしまうのかというストレスは感じてます。このブログでも言ったか足元固める準備をしながら先をどうするか見えてきましたのでどちらかというとワクワクしてきているのが本音ではありますが。それはまたの機会に。

 

ただ、余裕なき生活を送ってるというのがほとんどの方の本音だと思います。

だからボクなりの気分転換法を少しだけご紹介します。

 

追い込まれた時を心豊かにする方法

ボクはボクなりに今までピンチを何度も経験してきました。あまりそれを人に見せるのが好きではないので人から能天気なヤツやなって何度言われてきたことか(笑)。でもボクは人にあまり落ち込んでる姿を見せるのが好きじゃない。強がりでもいいから能天気な姿を見せて鼻で笑われるぐらいの方がいいと思ってるのでそう言われる方が本望です。

 

とは言え落ち込んでないわけではないのでその時々で気分転換する、つまり開き直る方法を作ってます。

開き直るとはつまり心豊かにし、余裕を作ることです。

最近ならというかこコロナの状況でボクの余裕は食べ物や趣味づくりです。

 

ボクは自分で一切ご飯を作らないダメオヤジです。おうちに帰れば有難いことにおいしいご飯が待ってます。だからそれほど外食がいいとは思ってません。奥さんはたまに外食が食べたいと吠えてますが（当然ですよね）。

ただ、最近はSNS、特にTwitterで農家の友達ができました。彼ら彼女らのことが好きで、その彼ら彼女らの苦労して気持ち込めて作った農作物を食べることでこの上ない幸せを感じることができるのです。これ以上の贅沢はないし、これ以上の気分転換はありません。

これはほんとおススメです。まず農家さんと友達になりましょう。そして愛情込めて育ててる姿を見ましょう。そしてその農作物を食べましょう。これ以上の贅沢はありませんよ。まさに至福のひと時です。例えばTwitterならそれができるのでおススメですよ！

 

他にも仲良くなったたこ焼き屋さんが頑張って試行錯誤している姿を見た試作品を食べさせてもらいました。

 

つまり大雑把に言うと、頑張ってる人に触れると大きな力がわくという事ですね。

 

他には新たに趣味みたいなものを始めるのもいいと思います。

 

ボクは今回の新型コロナ騒動を機におうちコーヒーを始めました。味覚オンチの面倒臭がりなかやまなので家でコーヒーを淹れるなんて自分ですら想像もできなかったのですがこれが結構ハマってます。

なんとなくおいしく感じたり、今まで毎晩奥さんにインスタントコーヒーを入れてもらってましたがボクが淹れることで奥さんも喜んでます。それを見てボクも何となく嬉しい。そしてボクは地元に仲のいい行きつけのカフェが豆を売ってるので相談相手がいるというのも気軽にコーヒーを始められる大きなポイントですが。

 

ボクはこんな感じで心豊かになってるので正直余裕を持ってるとは思います。人によって様々だと思うので何が正解かはわかりませんが、大切な人の大きな頑張りに触れる事。楽しみを作る事。これが大事だと思います。

 

全然ライトじゃなかったか(笑)。

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