不動産の話|大手不動産会社VS地元不動産会社!不動産売却編買取の巻

いよいよお盆休みも大詰めでしょうか?ボクは明日から現実社会に戻ります!

関門海峡

お義父さんお義母さんのおかげで楽しい夏期休暇になりました。

 

さて、昨日は不動産を売る場合の仲介による売却対決でした。今日はもう一つの売却方法買取による対決です。

 

そもそも買取による売却とは

買取と言うとイメージしやすいのは車です。車の場合は大半が中古車屋さんが買い取る仕組みだと思います。基本的にはあれと同じです。アナタのお家を買いたいという不動産業者がお金を直接支払って買うという単純明快なシステムです。

イエスかノーか、いくらかが分かりやすい

 

不動産買取と言う方法の利点と欠点を改めて説明すると

まず利点

・いついくらで買うかがはっきりしている為、次の計画が立てやすい。

・不動産業者がお客さんという直接のやりとりなので仲介手数料は発生しない。

・業者が買って再販売を行うのでリフォームや立て直しの必要性があってもすんなり判断してもらえる。

次に欠点

・買取業者は次に転売を予定しているので一般相場より価格は安くなってしまう。

このように買取と言う売却方法はリスクは少ないかわりに「ひょっとしたら高く売れるかも?」という期待も無くなるローリスクローリターンの売却方法と言えます。次の計画がある方、例えば買い替えなどで売れなければ買えない方、逆に次のお家が決まってるので早くお金を欲しいという方、また、借金など急に大きなお金が必要となった方、いつどうなるかわからない期間待つのはしんどいという方はこの方法が間違いないと思います。

 

買取による売却は大手不動産会社と地元不動産会社どっちが良いの?

まず、対決の前にそもそも論ですが、基本的に大手不動産会社は買取をしません

買取と言う方法はどの不動産会社も基本、銀行からローンを組んでお金を借りて行います。売れるまでは借金を返し、リスクを負ってお金を眠らせることになります。基本的に毎月莫大な経費が発生する大手不動産会社はここからさらに借金と言う経費を発生させるリスクを取りません。それも全国色々な支店で借金を行えばとんでもない事になってしまいます。だから買取はしてません。

 

じゃあ大手不動産会社が広告などで「買い取ります」と謳ってるのはどういう事?と思われたと思いますが、あれは地元買取業者を紹介するという事です。あえて言葉足らずにしていかにも自社で買い取る感じにしてますが基本自社ではありません。そのうえ買取業者と直接やり取りするわけでは無いので仲介手数料も発生します。相場より安くなるうえに仲介手数料まで発生するのでボクなら絶対にやりません。

という事でこの対決ははじめから勝負になってません。買取による売却対決は勝負するまでも無く地元不動産会社の勝ちです。

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