リノベーションマンション紹介|ユニ宇治川マンションビフォアアフター1
京都伏見の不動産会社プラスホームかやまです。
昨日、下の娘の運動会があり、もう中学生なので行くつもりもなかったんですが、クラブ対抗とクラス対抗のリレーに出るとの事で、奥さんも興味津々なので行ってきました。久しぶりの運動会。それも上の子は中学生になってから見てなかったので、中学の運動会は始めてみました。小学校と違い、迫力があって面白かった。娘もクラスのみんなと盛り上がってて楽しそうにやってたので、良かった。クラブの行事はよく見に行くのですが、たまにはこういうのもいいですね。
さて、今回は先日ご紹介しましたが、リノベーションマンションのビフォーアフターでどんなふうに変わったか見てください。
玄関のビフォーアフター
まずは玄関のリノベーション前です。
リノベーション後
ちょっと角度が違うので見にくいですが、左側にあった和室への入り口をふさぎ、和室の収納スペースにしました。また、今まで和室の収納スペースを玄関の方に向け(見にくいですが左側に見える隙間がそうです)、玄関土間収納にしました。これでベビーカーはそのまま駐車でき、折り畳み自転車や、雨具、その他外物を気軽に置く事が出来ます。もちろん、たくさん靴も置けます。
LDKのビフォーアフター
次にLDKのリノベーション前です。
もともとは間に間仕切りがあり、DK+洋室になってました。
LDKのリノベーション後です。
家族の時間を大切にしてほしいという想いから、LDKを充実させることに重きを置き、壁を取っ払い、20帖近いLDKを造り、全体に明るさも確保できました。
これもLDKのリノベーション前です。
キッチンは壁づけになっており、無駄なスペースも多く、奥さんが家事をすると、誰とも触れ合えない孤独な時間になってしまいます。
LDKのリノベーション後です。
キッチンを対面にし主役にすることで、お家の主役は奥さんである事を認識(笑)。子供にも目を配りやすく、家族も集まりやすい憩いの場にすることができました。
さらにLDKのリノベーション前です。
リノベーション後
中途半端だった収納もつぶし、造作家具でテレビカウンターとスタディカウンターを新たに設置。スタディカウンターは流行のお子さんのリビング学習や、パソコン台、ご主人の書斎スペースに。
入口からLDKのリノベーション前
同じ位置からリノベーション後
新しいキッチン側から見たリノベーション前
少し角度が違いますがリノベーション後
少し色々と載せすぎちゃいましたので続きは次回に(笑)。
この物件の詳細はユニ宇治川マンション詳細まで!