伏見醍醐を熱くする男「かやま」

京都伏見の醍醐エリアを熱くする男プラスホームかやまです。

なぜ突然、伏見醍醐を熱くする男なのか?

 

きっかけは熱い男たちとの会話から

先日、四日市市上海老町の熱い農家に会いに行った話は書きました。

その時にお手伝いはそこそこに、色々な話を語り合いました。仕事の事、街の事、家族の事・・・。

たくさん話をしました。

その中でボクは自分の想いを語りました。

ボクは住んでるのも、仕事をしているのも京都伏見の小栗栖という街です。大枠で醍醐エリアと言われてます。

団地が多く、昔は人の数も多かったのですが今は高齢化が進み、子供の数もかなり減ってきました。

昔の人の数に合わせてるので小学校の数が多い。でも今は若い人も子供も少なく、新しい人が入ってくることもあまりないので一学年一クラスなんて学校も多い。ウチの下の娘もそうでした。

 

ボクは不動産屋としてその実情を感じてる。

 

もともと街にもイイ印象が無い場所。京都の中でもよくあそこかとよく言われない事が多い。

ボクは自分の住んでる街がそう言われるのがやっぱり悔しい。

だからこの街を楽しくしたい。そんな想いを持って仕事してる。実際に仲間を少しずつ集め少しずつだけど行動してる。

 

それを二人に伝えた。

すると二人はどうしたらその想いが伝わっていくかを真剣に考えてくれた。

「何かニックネームを考えてみてはどうか?」

「具体的にこんな活動をしてみてはどうか?」

「自分の場合はこんな動きをしている」

「こういう事を前面に押し出した方がいいんじゃないか」

 

具体的な事は書かないけど、物凄くワクワクした。

最終的に自分の想いをキャッチコピーにしてみてはどうかという事で「伏見醍醐を熱くする男」とキャッチコピーをつけ、Twitterの名前も変えた。まだ反映されてないかもだけど、ブログのタイトルも変えました(笑)。

 

ボクはこの街が好きだ

ボクはこの街が好きだ。

でも何がイイんだって聞かれると何も答えられない。

ただ住んでる街だから好きってだけ。

 

以前に書いたことがあるけどボクには故郷が無い。

 

だからこそ今住むこの街に思い入れがある。

イイ所が無いなら作ればいい。自分がイイ所になればいい。

壮大だけど、正直どうしていいかわからないけど、とにかく楽しい街を造る。

 

分からなくても一緒に悩んでくれる仲間が全国にも地元にもいる。

FBI(伏見情報局)

だからボクは「伏見醍醐エリアを熱くする男」になる!

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