SNSとはなにか|わいざんオンラインサロン?
京都の伏見醍醐のエリアを熱くする男かやまです。
ボクはこの「わいざんオンラインサロン」っていうやつに入ってます!
オンラインサロンってなんだ?
いや、正直ボクもあんまりわかってない。
困った時のGoogle、そしてウィキペディアだな
「オンラインサロンは、月額会費制のWeb上で展開されるコミュニティの総称である。 作家、実業家、アスリート、ブロガー等、専門的な知識を持っていたり、ある分野で優れたスキルや経験を持つ個人、又は複数のメンバーが主宰者となり運営している。」
ほう・・・
まぁあれだな、要はスゴイ人がやってるビジネス塾的なもんだな・・・
スゴイ人がやるから面白いのか?
オンラインサロンっていうと、キングコングの西野さんとかホリエモンさんとか、今話題の編集者箕輪さんとかそういうとてつもない結果を出し続けてる人がやってる。それ自体にもボクはちょっと興味ある。
一般的には今の時代の風雲児(言い方古いか)と呼ばれる人たちがトップダウンで色んな話をしてるのかな?周りに集まってくる人もスゴい人がたくさんいてそうでたぶん、見てるだけでもめちゃくちゃ刺激があるんだと思う。まだ、ボクは入ってないから実情はわからないけど。
それ以上にボクは気になるオンラインサロンがあった。
「わいざんオンラインサロン」
へ?「輪遺残」
勢いに任せて変換してしまった。
「わいざん」です。
輪遺残とは?違う、わいざんとは?
マーケティングコンサルタントでありながらDJや藍染師、さらにはカフェの委託経営までやってる男。
そう、アフロな彼である(手前はボクね)。
彼はスゴイ。何がすごいっていうとアフロ、じゃなかった頭の回転は速く、トークは冴えわたり、次々と何かを新しい楽しい事を編み出していく。でもボクが感じる彼の一番すごい所は「誰かを真剣に応援できるところ」だと思う。誰かを本気で助けることができる人間はメチャクチャ強い。ボクの応援はまだどこかで打算がある気がするけど、彼は違う。
まぁ、今日は彼をヨイショするつもりはないのでこの辺で。
「わいざんオンラインサロン」っていうのはボクが想像してたオンラインサロンとは違って、球体型のコミュニティってヤツを目指してる。
本来はさっきも言った頂点にカリスマがいて、ピラミッド型のトップダウン式のような感じで何かを教えるって感じだと思うけど、わいざんオンラインサロンはちょっと違って、色々な事に対してみんなで自分の想いを言い合う。みんなこう言いなさいよっていう同調圧力がない。だから誰かの意見に倣えじゃなくてみんな考えるわ考えるわ。出るわ出るわ(笑)。ボクもたくさん考えるてたくさん言ってるし、それがめちゃくちゃ面白い。SNS発信だけじゃなくて普段生活の刺激にもメチャクチャなる。
球体型っていうのはこのサロンの顔であるわいざんがいなくても成立するし、みんなそれぞれ勝手に色んな所で会ったり、イベント的な事したりしてるし、たぶん気に入らなければ脱退もしやすい。
会いに来るオンラインサロン
そんなわいざんオンラインサロンがこの度無謀な挑戦を始めてる。
わいざん、ビジネスパートナーのぽこみち、Kussunガレージオーナーのくっすんと共に日本のサロンメンバーに会いに日本全国行脚を始めると言い出した。
「へ?」
初めて見た時の衝撃はこれぐらい
「マジか?こいつらマジなのか?」
「ヤバい、面白すぎる」
もう目が離せなくなった。
しかも車はあのワーゲンバス。
これじゃなかった。
圧倒的に絵になるコイツだ!(勝手に使ってゴメン!)
ただし、1967年式。どこでどうなるかわからない。それさえも楽しんでやろうという意気込み。そして旅は全て自炊に野宿。もはや無謀という言葉では片付けられない。
そんな無謀な旅はもう始まってる。
旅の説明はこちら。
既に四国、屋久島(へ?屋久島?)、九州を終えて、いよいよ本州、北海道編へ!
果たしてこの先、旅はどうなるのか?
個性の強い野郎どもは仲良く旅することができるのか?
ワーゲンバスはこの圧倒的走行距離にもつのか?
これからの北海道で寒さに耐える事ができるのか?
この秋最も目が離せないいい歳したオッサンたちの青春の旅。
ちなみに京都編はうちでやるよ!「伏見醍醐を熱くする男」にも会えるチャンスだよ!!
「わいざんオンラインサロン」入ろうかな、どうしよかな?って悩んでるそこのアナタ!
入るなら絶対今でしょ!!
入るならこちら
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