少しお金の話
京都の伏見醍醐エリアを熱くする男かやまです。
今日は珍しい話をサクッと。
お金って汚いものだと思ってた
先日の話。
ボクが世界で唯一入ってるオンラインサロン「わいざんオンラインサロン」の中で主催者のわいざんこと横山さん。彼のまぁパートナーというか相棒という感じの存在のくっすんこと楠さんがこのサロンの中でお金について話してました。
「わいざんオンラインサロン」はメチャクチャ面白いからぜひ入ったほうがいいよ!マジで。
内容は詳しく話せないけど、ボクはこの話に完全に心奪われた。
ボクもくっすんと同じでお金が汚いものだと思ってた。だから仕事をしてもお金をもらうことに何だか申し訳ない感じがしてた。
もちろんボクにも家族がいて養わなければならないし、欲しいものだってある。だからお金が欲しいのは間違いない。でも、どこかでお金に執着したくないし、お金よりももっと大切なものがあるって本気で思ってる(今でもね)。
そもそも本来あんまり欲がないっていうか自分の欲を満たすためにお金を稼ぐっていうモチベーションが続かない。
お金を稼ぐという事
そんな時にこのくっすんの話を聴いてなるほどと思ったわけです。ここではボクのお金感が180度変わりました。だから実はこの時の話を何回か聴いてます。
お金は汚いもんじゃない。
ボクはその事を知ることができた。でも問題は何のためにお金を稼ぐかっていう目的の部分。
ボクは、色んな出会いが増えたおかげで大好きな人がメチャクチャ増えた。メチャクチャ大好きな人はそのまま応援したい人でもある。
でも応援したいと言っても力がなければ大した応援にもならない。
それは以前に発信した。
サイコーの青空拡がる京都伏見です✨
人の応援がしたいと言っても自分に力をつけなきゃその応援はされる人にとって何の効果もない。むしろ人の応援をするがために自分に影響力をつけていきたい。 #マイホーム購入にワクワクを pic.twitter.com/lhboJlSKrV— かやま|伏見醍醐を熱くする男 (@plushome_kayama) October 21, 2018
ブログにも書いた。
自分に信頼や発信力、影響力があればその人を応援すると、周りの人たちにも影響する。信頼や影響力のない人からいいよって言われても誰にも響かない。
それはお金もそう。応援したいと思ってもその人の作ってるものすら買えなければ、支援にならないし、使ったことも食べたこともないものをいいよ、美味しいよって言ってもなんの説得力もない。会ってもないのにこの人いいよって言われてもイマイチ説得力にかけるかも知れない。
応援するにも力やお金が必要になってくる。
ここ数日、考えててようやくストンときた。
僕は綺麗事と言われても僕の中で大切なものを守る、応援したい大好きな人たちの事を応援するためにお金を稼ぐ!
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