SNSとはなにか|昨日書けなかったもう一人の大好きな男イト―ちゃん

京都伏見の醍醐エリアを熱くする男かやまです。

昨日、書こうと思ってあまりの熱量から書ききれなかったもう一人のボクの大好きな男のイベントについて今日こそはちゃんと書きます。

 

神と呼ばれた男のおもてなし

男はTwitterの世界の中で神と呼ばれ、熱狂的なファンも多い。男の名は伊藤さん。イトーちゃんと呼ばれている。伊藤さんと呼んだ事がないので引き続きイトーちゃんと呼ばせて下さい。

 

ちなみにイトーちゃんはボクと同い年で同じ大学。それを知ったときそれだけでメチャメチャ嬉しかった。

 

彼も藤田さんと同じく穏やかな人で、受信力が半端ない。人の発言に対して真摯に受け止め読み取り、そしてその中の気づきの意識が半端じゃない。本当に思慮深い人です。ボクは彼のSNSでの発信を毎日見ていくうちに彼の気づきに夢中になってしまった。

イト―ちゃんのTwitterもぜひ見てほしい。そして、自分の中に一度落とし込んでじっくりと考えてほしい。彼の深みを感じ、物凄く自分の世界が拡がっていくのを感じるから。

 

イト―ちゃんはまたブログも秀逸。ボクはよくパクって参考にしてます。

 

ブログの中でも色んな人の想いを受け取って自分なりの感じ方、想いを発信してます。たまにボクも受け取ってもらってますが「この人ボク?」って思うぐらいボク以上にボクの発信を理解してドキっとします。

 

そんな大好きなイト―ちゃんが今回自分の地元彦根で紅葉見学ツアーとDJイト―さんとして楽しいパーリーナイトを企画した。

ちなみにイト―ちゃんはDJ体験2回目。そんな冒険をするのも自分の世界を拡げるため、そして自分にとって大切なみんなに楽しんでもらうおもてなしをするため。

 

彼が大好きなボクでありながら実は一度も会ったことが無かった。だからこのツアーには必ず行くとかなり早い段階で決心してた。

 

日程が近づくと先日書いた「わいざんどうでしょうの旅京都編」に来たいと言ってくれ、彦根の前日にプラスホームに来てくれた。

イト―ちゃん

色々としゃべったけど実は興奮のあまり覚えてない(笑)。

SNSで絡んでた通り物腰の穏やかな、そして気配りの男だった。会うと一層彼の魅力の虜になっていた。

 

ボクはSNSでたくさんの人たちと仲良く絡ませてもらってる。誰にでも絡んでいるように見えて実は結構慎重に見てから絡みにいってる。だから人となりが見えない人にはあまり絡みにいくことはないし、顔が見えてもこの人とは合わないなって思う人には絡みにはいかない。この半年ちょっと、ボクはSNSで絡んでる方とたくさん会うことが出来てるけど、今のところこのレーダーに間違いがなく会ったのはステキな人ばかり。それはみんながSNSでもそのままを出しているのと、ボクのレーダーが正しいからだ(笑)。

 

話が逸れたけど、今回、彦根城紅葉見学ツアーに参加してきました。

このツアーにかけるイトーちゃんの意気込みはこちら

 

・・・はずが色々あり(色々についてはまた改めて)、着いた頃には紅葉ツアーは終了。なんとかひこにゃんだけ見ることが出来ました。

みなさんはどっちがひこにゃんかわかりますか?

 

昨日書いた藤田さんのライヴが終わり、準備をしていよいよ、DJナイト!

ただ、ボクは車を彦根城に置いていたのでちょっと心配になって車をこの休憩中に取りに行きました。

 

気持ちが抑えられず早く帰ってきたい一心で全力疾走し、途中街中になぜかわいざんが突っ立てたのであいさつだけすまし、

駐車場に着くと車はボクの一台だけになってました。素早く帰るといい大人たちが全力で楽しむ時間がもう始まってました。

 

だけどしれっと何事もなかったようにすんなり入り込み盛り上がった。

 

 

楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、終盤に差し掛かるってくると盛り上がりは最高潮!

実は今回の写真で一番好きなのがこれ(笑)。たぶん知らない人が見るとウザいかもしれない。でもみんな同じ顔してたと思う。そうこの空間自体がエモすぎるんです!

みんないい歳した大人たち。そんな大人が集まってエモ過ぎるなんて言われる事ありますか?こんなステキな空間、時間を作れたのはわいざんっていう個性のおかげもあるけど、間違いなくみんなイトーちゃんが好きでイトーちゃんに会いたくて集まった空間だから。

 

このツアーに参加して、イトーちゃんが好きで、イトーちゃんも好きな人を見て、彼のことがますます好きになった。

DJイトーさん

 

また、一緒に関西を楽しく盛り上げようと約束して別れた。もう一度言うが彼の人柄は彼の普段の発信に現れている。SNSやブログを読んで彼のことが好きだと言う人は実際に会えばもっと好きになる。

 

彼の言うようにこの日間違いなく彼自身が待ち合わせ場所になった。

 

最後にこの日からレキシの曲が頭の中でずっと流れている事だけは伝えておきたい。

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