SNSとはなにか|少しだけ毎日をゴキゲンにする方法
京都伏見の醍醐エリアを熱くする男佳山ことかやまです。
先日、ボクの大好きな男藤田さんの話をしました。
藤田さんについて書いたブログは自画自賛するレベルで熱い想いを書き上げたのでぜひ読んでね。
ゴキゲン思考の一つを紹介しよう!
彼のゴキゲン思考がボクは大好きです。
そんなゴキゲン思考の一つであるすぐにできる行動を紹介。
ボクの仲間の一人にエミリーという女性がいます。
彼女は自分が大好きだと思った人に対する応援力が半端ないステキな女性。
またの機会にご紹介できたらと思います。
そのエミリーが早速ゴキゲンな行動をされてました。
月曜日の朝、#四日市 よりごきげんよう( *´꒳`*)/
やりたいことも、誰といたいかも、自分で選択できる環境が素敵。
現在、過去、未来、すべてはつながっていて、どんなことでも自分の力になる。
せっかくなら、わくわくする解釈を選びたいし、Happyな思考でありたい。
今日からわたしもゴキゲン。 pic.twitter.com/y8STqc8URV— 石山英美子(エミリー) (@emily_smily_) 2018年11月18日
人はどうやってもマイナスな気持ちになってしまう。ムリしてプラスな思考に引き上げる必要は無いと藤田さんはゴキゲンの中でも言ってますが、そうは言ってもゴキゲンになりたい時がある。
そんな時は自分の身につけるものなんかにふとゴキゲンを思い出させるようなものがあれば少しでもゴキゲンになれるキッカケができるというもの。
「これを見ればゴキゲンになれるんだよ」と思ってそれを身に着ければそれだけで気持ちの持ち方は変わるというもの。
実際に藤田さんもトレードマークだと思ってた瓦のペンダントを身につけてそれを見て少しゴキゲンになったり(藤田さんは屋根屋さん)、掌にゴキゲンと書いて、何かイヤな事があればそれを見るとおっしゃってました。
それをエミリーはTwitterでもあるように早速やってたのです。
そんなボクもいよいよゴキゲン思考を極めた
ボクもそういう物を何か身につけようって考えてました。掌も考えたのですが、どうせなら自分でこれだと思う物を必死で考えた方がより思い入れも強くなってそれを見た時にゴキゲンになれると思ったのです。
色々考えました。どこにつけるのか。何を身につけるのか。
最近ゴキゲンなステッカーは買いましたが、それはとりあえず置いといて、
最近ゴキゲンなTシャツは作りましたがそれもとりあえず置いといて、
そうして先日、ようやくボクをサイコ―にゴキゲンにしてくれるものを見つけました。
それは先日も紹介した「わいざんどうでしょう」という旅の中で現れたボクにとっての神様。
そう、スター楠!
ボクを毎日ゴキゲンにしてくれる彼は眉間にシワ寄せることで飯を食ってるプロでもある。
そんな彼のプロの姿を集めたインスタがある。ボクはもうそのインスタにぞっこんだ。
それをボクのスマホの壁紙に設定した。
もうボクはゴキゲンを極めたと言っても過言ではない。