SNSとはなにか|Twitterを楽しみたいならぜひ見てほしい人がいる!

京都伏見の醍醐エリアを熱くする男かやまです。

Twitterが楽しいと何度も言ってるかやまですが、楽しむためにはやっぱり楽しみ方がある。てっとり早くその方法を覚えたいなら、どの世界でも同じだけど、お手本を見つける事。

 

Twitterを楽しみたいならひらるみの発信を見てほしい

先日のブログが良かったよという感想をたくさん方からもらってメチャクチャ喜んでます。

 

その大好評が留まる事を知らないヴログ「Twitterの楽しみ方」はこちら

 

ボクはここでTwitterでの成長にイト―ちゃんという存在があるって書きました。

言うなればイト―ちゃんはボクにとってTwitterの師匠みたいな存在。鍛えてもらった、千本ノックを受けたみたいな意識です。

 

そして、ボクには師匠のほかに刺激をもらえる同僚のような存在がいます(勝手にボクが思ってるだけね)。

 

その人の名前は「ひらるみ」。大阪のオカンです。


ちなみにボクは京都のオトンです・・・

 

ボクが彼女の事を知ったのはほんの数か月前の話。最初は何気なしに発信を見ていた。気になる人がますます気になっていくのがTwitter。ボクのタイムラインに登場する機会が徐々に増えてきました。徐々に見ていくうちにTwitterをメチャクチャ楽しんでる事がドンドン伝わってきた。

 

彼女はもともと助けてもらう事が苦手だった人。それが自身の辛かった経験を経て助けてもらう事の大切さを知った。でも助けてもらう事の大切さを本当に知ったからこそ、そんな人の気持ちがわかるし、より人を助けてあげられる人なんだと思います。

先日の「わいざんどうでしょう忘年会」というイベントの中でも、彼女はみんなが楽しめるステキなお店を手配し、ずっと人の気配りを忘れずに動いてました。そしてちゃんと自分も楽しむ事を忘れずに色んな人と大好きなハイボールを片手にしゃべってました。

わいざんサロン忘年会

 

Twitterの楽しさが分からないとか、まだやってないとか、いう人はそんなひらるみの発信をぜひ見てほしい。毎日見てるだけでも何となくTwitterの楽しみ方がどういうものか分かってくると思う。


彼女は自然に自分のペースで「自分の好き」に正直にTwitterを楽しんでる。

ハッキリと自分を出しているようで、それ以上にしっかりと人の話に耳を傾け、イイと思った人の発信には自分の中にしっかりと落とし込んでそれを自分の言葉で発信している。そこからドンドン新しい出会いを楽しんでる。だからブログでも言ってるように、自分で趣味はTwitterと言えるのだと思います(先日の忘年会でもハッキリ言ってました)。

 

Twitterとはコミュニケーション

ボクが思うにTwitterを楽しむ方法って、結局は人対人の関係性を楽しむ事だと思う。エラそうに言うボクも分かってなかったけど(笑)。

ウソの自分を発信してもバレるし、ムリした自分を出しても疲れてしまう。しっかりと目の前の相手を受け止めしっかりと自分を出すしかない。結局コミュニケーションなんです。

 

だから私はこんな人なんだよって発信する事も大切。でもいきなりそんなこと言っても誰も見てくれない。だって誰もあなたの事知らないから。いきなり通行人に「私こんな人なんです」って言っても恐怖の顔されるかスルーされるだけ。

 

だからまずはしっかりと他人の発信に耳を傾ける事。

話を聞こう

なぜこの人はこんなこと言ってんだろうと考えたり、気になった発信があればその発信のどういう所が自分の中に響くものがあったのかを伝える事。そしてそれを発信する事。そういう部分を見てもらう事でその人に響いてくるし、その人を大好きな人が必ず見てる人がいる。

 

数えきれない人たちがいて、無限の出会いの可能性があるTwitter。そして圧倒的な情報量が流れていくのがTwitter。だからボクはTwitterに大切なのは発信力以上に傾聴力だと思う。人の話をしっかりと聞き、しっかりと自分にとって大切なものを聞き分ける力。それを自分の中に落とし込む力。

ひらるみもイト―ちゃんもそうだけど、Twitterを楽しんでる人はみなこの傾聴力がハンパない。

 

でも最初から身についていなくてもTwitterはその傾聴力が鍛えられるんじゃないかな。そうする事で実生活の場でもコミュニケーション能力が上がる。Twitterにはそんな側面が間違いなくある。だからドンドン楽しんでほしい!

 

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