ボクには人を集める場所を伏見醍醐に作りたいという夢がある
京都伏見にある醍醐の街を熱くする男と言えば佳山しかいません!のかやまです。
ボクは伏見の醍醐エリアにある小栗栖という街に住み、そこで不動産屋をしてる者として夢があります。
ボクは人との触れ合いが好きなんです
って話前に書きました。
最近、その出会いの速度をかなり早めてます。それは間違いなくSNS、特にTwitterのおかげ。出会いを重ねれば重ねるほど、その欲は高まっていく。特に最近、自分が大好きだという人達にドンドン出会う事が増えたので余計高まってるのかもしれない。
人が集まればものすごいパワーになる。それはボクは実際体験してる。
ここでも何度か書いた「わいざんどうでしょう」というSNSから飛び出た旅を目の当たりにしたり
同じくSNSで三重の農家が180人を集めた「しなやかフェス」を体験したり
実際に自分でも同じ思いの仲間FBI(伏見情報局)で起こした「醍醐でムービー」とい街おこしで人の熱を感じた。
人の熱は素晴らしい。集まれば集まるほど大きな力になる。ただ集まるだけじゃなく同じ思いを共有できる人がいい。
ボクの夢は人の集まる場所を伏見醍醐に作る事
ボクがよく言ってるのは自分が行きつけの不動産屋になりたいって事。
ただ、家を買いに行くからボクのところに来るんじゃなく、家を買う人も買わない人も関係なくただ面白そうだからアイツのところに行ってみようってなってほしい!そのためにまずボクは自分の魅力を磨いていく。
でも少し前からボクだけじゃムリだって気付いてる。
だからこの醍醐の街に魅力的な人が集まる商店街を作りたい。オシャレなものとか、美味しいものを売ってるというよりも色んな面白い人たちが集まってる商店街。そんな場所をボクは作りたい。商店街と言ってもお店が連なってる従来のカタチかどうかはわからない。少し大きめの箱にいろんなお店が集まるテナントみたいなものかもしれない。
ただ、ここでこだわりたいのは人。
売ってるもの以上に面白い人が集まってる商店街にしたい。もちろん面白いって人によって様々。だからこそ店主の顔がハッキリしてるお店に集まってほしい。そして何より大切なのはこの街に良くなってほしい。この街が楽しい街になってほしいという想いを持つ人であること。
いつの話になるかわからない。どんな人を集めたいかもわからない。でもこの想いは持ち続け店主もお客さんもなく楽しい人たちが集まる笑顔の絶えない商店街をつくってみせる!
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