かやま2019年の漢字はなんと「悩」に決定!からの賃貸部門誕生!!

京都伏見区醍醐エリアを熱くする男かやまです。

いよいよ12月。今年も残すところあと1ヶ月。毎年言ってますが今年も早かった。

12月と言うと一年の総決算なので色々と発表され始めてきますよね。

 

かやまの今年の漢字は「悩」に決定

12月に入るとそろそろ今年の漢字が発表されますね。

自分の中で今年一年振り返って自分の今年の漢字を考えるのが面白いんです。

ちなみに去年のかやまの漢字は「逢」

 

今年一年振り返って思い浮かんだ漢字は「悩」

あまりいい感じの漢字ではないですね(笑うとこです)。

 

普段、あまり悩む事が無く、悩んでも大体一晩寝たら吹っ切れるかやまですが、今年はメチャクチャ悩みました。

とは言ってもほぼ、仕事の事なんですが理想と現実の狭間で揺れ動きました。

プラスホーム佳山

悩みました…

 

昨年たくさんの人たちに出会い、色んな刺激と想いをもらい、やりたいことが明確になってきました。そうすると少し行動が変わってきました。考える事が変わり、やりたいこととやれてることにギャップが出始めた。正直、まだ稼ぐという事に不安定なボクは現実から逃げるように楽しそうな先の事ばかり考えるようになってた。

こうなるとダメですね。アセりと現実逃避しか生まない。日々の揺れ動く波の中で気持ちも浮き沈み、悩んでばかりいた。

 

ここを救ってくれたのが友たちの言葉です。

 

夏も始まろうかという時期、忙しい中、時間を作ってくれ、真剣に悩み、叱咤激励とたくさんの冷静なアドバイスをボクにくれ、ボクを現実に引き戻してくれた。

ここから、ボクは悩むよりとにかく原点のがむしゃらにいくと決意しました。あっという間に半年経ち、まだまだ結果が出せてるというほどでは無いけど、確実に光が見えてきました。

先ばかり見ず、足元をしっかり見ることでやりたいこととやるべきことが少し線として繋がってきました。

プラスホーム佳山

根は単純なんです!

 

プラスホームは賃貸部門を始めました

この度、かやまの営む不動産会社プラスホームは賃貸部門を本格的にスタートさせました。

スタートさせるにあたってそもそもみんなはどう考えてるんだろうと素朴な疑問がわき、早速Twitterで家を買いたいか、借りたいかというアンケートをしたらビックリの結果が!

たくさんの方に広めてもらいビックリするほどたくさんの人たちに答えて頂きました。たくさんの貴重な回答、本当にありがとうございました!

 

賃貸部門の誕生にはもちろん売り上げに繋がればという大前提はあります。でも入居者に応対する賃貸営業は手間と時間がかかる割に売り上げが上がりにくい、一人で営業するボクのような会社にはハードルが高いんです。

それでも始める理由はボクの今やれる事が先のボクのやりたいことにつながるから。

足元をしっかり見た中で先を見た結果の賃貸部門スタートなんです。

プラスホームかやま

道は繋がってる!

 

ボクのやりたい事とは家を買いたいとか借りたいとか関係なく誰でも気軽に来れる不動産屋になる事。そして自分の街、醍醐エリアに店主の顔が見える商店街を作る事。

 

最近あまり言ってないけど(笑)、もちろん変わらず持ってる想いです。

そしてそのためにボク自身が人と人を繋げられるキッカケになりたいという事。

 

ボクは自分がそしてこの醍醐という街が、醍醐だけでなく、全国の誰かの何かを始めたい、挑戦したいを応援できる人になりたい、街にしたいという想いを強く持ってます!

そのために何をするべきか。

 

色々、悩んだ結果、この街で影響力をつける。

影響力っていうのはボクの中でもうハッキリと定義があります。

 

ボクは応援したい人を応援するために影響力をつけます!

そのためにたくさんの人たちに会い、触れ合う。

そのために賃貸部門を本格的に立ち上げました。まだ開始して1週間経ってませんが早くも色んなお客さんに出逢う事ができ、そして楽しんでます。

 

これからドンドン多くの人に出逢い、ボクを見てもらい、一緒に家を、お店を探し関係性を深めていきたいと思います!そして足元を固めながら影響力をつけたくさんの人たちを応援できるかやまになります!

プラスホーム佳山

やったるでい!

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