正月三が日がボチボチ終わりそうです
京都伏見の醍醐を熱くする男です。
2019年が始まり三が日も終わり、日常に戻る方も多いのでしょうか?元日から日常の方もたくさんいるのでその表現がおかしいのかな。
ボクも明日から仕事しようと思ってます。
さぁ2019年始動(明日から)
今年のお正月は近所だけで特にどこに行ったということもなく過ごしました。
アウトレットモールってやつとドンキホーテには行きましたが(どっちも娘対策)。
基本的にかやま家は(というよりもボクが)休みのスケジュールは行き当たりばったり。でもこの年末年始は最初から少しのんびり過ごすつもりだったので年末に本を三冊まとめ買いしたんですが結局一冊目の半分くらいしか読んでない。何かじっくりと考え事とかしようと思ってたのですが何も考えてない。いろんな人から行動力がスゴいとか褒められること多いですが結局はそんなもんです。自分で決めたことも時間があるのに大してできない。
思ったことなんて結局ほとんどできてないのかなって思う。このお正月はtwitterを見てると多くの人が決意表明をしたり、もう実際に行動し始めてる人も多いわけです。そんな人たちを見てるとちょっとアセる部分もある。特に去年は仕事が全然ウマくいかなかったから余計です。
ボクはよく前向きだと言ってもらえるけどそんなボクも気持ちの浮き沈みはあるわけで。とは言えそんなこと考えても仕方がないわけで次を考えるしかない。沈んでもすぐに浮き上がるのはボクの自信の持つところ。
今日、昨日見れなかった「下町ロケット」を見て、佃社長と財前部長に刺激されてあっという間に気持ちは晴れたわけです。
あんな風にはなれないかもしれないけど、ボクも自分で会社を立ち上げた時に理想を抱いてる。
不動産業会を良くしたいと思ってるし、大きな枠組みで物事を見る目はまだまだなくても、せめて自分の周りの人たち(家族、友達、近しい人、関わる人、街)は幸せにしたい。
よくもっともらしいことも言ってますがそれも自分の経験から、その時の心情から言ってます。昨日も書きましたが気づいたらまぁまぁいい歳になってきて(まだまだ若手のつもり)結構な経験をしてるつもり。
直感や感覚とは今までの経験に基づいてるもの。直感を信じるとは今までの自分を信じる事。
机上の理論や考え悩む事よりも大切なものがそこにはある。#伏見醍醐を熱くする男— かやまっち|伏見醍醐を熱くする男 (@plushome_kayama) January 3, 2019
思いついたことはドンドンやってみる。違うと思ったらやめてもいいし、三日坊主と続かなかろうが何でもいい。とにかく行動のスピードと行動量だけは上げていきたい。
まだまだアセってるのは事実なので明日から仕事もスタートさせ、前のめり気味に突っ走ります!