家を売るときに行われる内覧時住んでいる売主さんはどうしてたらいいのか?

京都伏見の醍醐エリアを熱くする男かやまです。

普段はプラスホームという不動産屋として家の売買や貸し借りのお手伝いをしながら、自分の働く街、住む街である京都市伏見区の醍醐エリアをボク自身が楽しむため色々な活動をしております。

 

家を売ると決意し、販売活動を任せる不動産会社を決めると売主さんのやるべき事は限られてきます。個人的には担当営業マンに任せればいいと思います(できれば担当営業マンには密に売主さんに連絡を取ってもらいたいものですが)。ただ販売活動の多くが「売主さんが住みながら売る」という形になります。実際に気になるなぁというお客さんはお家の中を見に来ます。

「その際にどうしてたらいいの?」という質問をよく頂くので今回はその辺りのお話を。

 

お家の内覧時住んでいる売主さんはどうしてたらいいのか?

単刀直入に言いますと「何もしなくてもいい」と思います。

よく、お客さんが来られると立ち上がり、そのままずっと立っている売主さんがいらっしゃいますが座っててください(笑)。

売主さんも緊張されますが見に来るお客さんも緊張してらっしゃいます。緊張しながら見るとあまり思うように見れません。大事なのは自分のペースを作っていただきましょう。

ボクなりにいくつかこうしておいた方がいいかなという点をまとめていきます。

カッコつけ

ぜひご覧ください

 

まずは商品という意識を持っていただく事

もちろん自分のお家ですが売却に出した段階で販売商品にもなります。大切に扱ってきたことでしょうが今まで以上に気をつけていただく事。例えば掃除などはもちろんですが、今まで少し気になってた傷みなどの修復も検討し、担当営業マンに提案してみてください(下手にすると逆効果という場合もありますので)。

 

購入希望者のお客さんの日程の都合をできるだけ聞きいれる

購入希望のお客さんも色々なお仕事をされています。

土日では無く平日休みの方や不定休の方。夜に見に来られる方もいらっしゃいます。できるだけ早く見たいという事でもありますし、それだけ真剣に考えているという事でもあります。無理をする必要はありませんが出来るだけ都合は合わせてください。

 

お出迎えのあいさつは愛想よく

先程も言いましたが見に来られるかは緊張されています。まずはその緊張を解きほぐしてあげてください。

と、同時に今現在住まれてる方の事はかなり気になります。どんな事にも言えますが第一印象は大事。ムリしてテンションを上げたり、必要以上にお声掛けする必要はありませんが、できれば笑顔で「こんにちわ」のあいさつでお出迎えしてあげてください

ズッコケ

愛想よく「こんにちわ」で出迎えてあげてください

 

どうぞゆっくり見てくださいの一言

次に詳しく書きますが見てもらう時には一緒に回らず、担当営業マンに任せてください。

その時にほったらかしではありませんという意味を込めて

「どうぞごゆっくりご覧ください」

の一言でリビングでお待ちください。

 

内覧中は一緒に回らない

もう一度言いますが実際にお家の中を見られる際は見に来られたお客さんの担当営業マンに任せてください。

 

これも何度も言いますが、見に来られるお客さんは緊張されてます。営業マンに対してもだと思いますがそれ以上に売主さんからの圧に敏感です。中には人生を共に過ごしてきたお家への愛着から「ここがいいんですよ」を連呼され営業マン以上に営業をされる方もいらっしゃいます。営業マンに営業され、売主さんに営業されてはドッと疲れるというもの。これは完全に逆効果です。

人によっては真剣に見る時はあまり話しかけられたくないという方もいます。また、売主さんが一緒に見ると遠慮して見れないという方もたくさんいらっしゃいます。

言葉は悪いですが購入希望者の方々はアラを探して自分の家として合格かという意識で来られます。それは真剣の裏返し。心行くまで見せてあげましょう。

 

売主さんとしてはじっくりと遠慮なく見てもらうという意識を大切にし、ぜひ担当営業マンに任せてあげてください。

 

聞かれた事には丁寧に正直に

最後に購入希望者の方から質問されることもよくあります。

使い勝手、住み心地、周辺環境、学校の状況などなど実際に住んでいるからこそ分かることを質問されます。その場合は正直にありのままを答えてあげてください。逆に気をつけてる事などを教えてあげるとグッと不安が和らぎますのでぜひ

 

 

以上が内覧の際にボクが売主さんに教えている心構えと行動です。

逆に購入希望者の仲介会社(不動産会社)として訪問する場合に、売主さんと仲介会社の関係性が出来ておらずチグハグなケースがよくあります。ケースバイケースなので正解は無いですが仲介会社が売主さんに任せっきりになっていると売主さんがどうしていいか分からず宙ぶらりんになっておられたり強く営業されたりします。結果、購入希望者の方もじっくり見られず全く印象に残らないというケースもよくあるのでもったいないですね。

もしよければ売主さんにはこのブログを一読いただき担当営業マンに提案して頂けたら嬉しいです。

 

 

かやまは京都市伏見区でプラスホームという不動産会社を営んでおります。

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