SNSとはなにか|何かを発信し、受信し続けることの大切さ
京都伏見の不動産会社プラスホーム佳山(かやま)です。
先日、ブログで自分の働いてきた歴史を語りました。
正直に書いてますが、最初はネタが無いからと言う理由で書き始めた内容。どこかで「こんなん誰か読むか」と思いながら書いてる部分もありました。
でも書きながら徐々にヒートアップしてくると、止まらなくなっちゃいました。自分では自己満足かなとも思いながらちゃんと知ってほしかった事でもある。
それをアップすると思った以上にみんな読んでくれて、例えばTwitterなんかでも色んな反応をもらった。
ええ話やん♪
次タイトル困った時は「嫁さんとの出会い」やな(^^)— 中道一帆@印刷校正がとにかく速いっす! (@maiventing) 2018年9月11日
明日がどうなるかわからないのはこちら(^_^;)(苦笑)
東日本大震災の時は会社近くで犠牲者も出ましたし、
同僚の親戚が津波で…。
それでも管理会社にいたから毅然としてないとならなかった。
私も元々他業種からの飛び込み組。
色々な経験や人脈があったからこそ独立出来たと私も思っています。— 未知なる道を切り開く 安孫子 友紀 (縁合同会社) (@Enishi_Y_Abiko) 2018年9月12日
かやまさんの歴史 面白いです!
続き楽しみにしてます。— たになかちよ 足つぼマニア@10/7嵐山台湾祭 (@Ashitsubo_mania) 2018年9月12日
宮城来てくれたのね、ありがとう。
北海道の人たちからも「やりたいことをやろう」という意思が見えてきて、グッと来る
かやまさん、暑いって!!— 佐藤奈緒子 会社やお店の広報担当 なおコン (@satodw) 2018年9月12日
熱い気持ちが伝わるブログやったで!
— 板倉健一(角源マルヰガス・アトム大網店) (@itaken) 2018年9月12日
またまた勝手に載せちゃいました!みなさん、ごめんなさい。
ボクはTwitterやブログで毎日必ず何かを発信してる。しょうもない事から、大事な想い、その時感じた事などなど、もう自分でも何かいたか忘れた事もたくさんある(むしろそっちの方が多い?)。そうやって毎日毎日何かを発信してくれると必ず誰かが返してくれる。想いを共有したり、しょうもないやりとりだったり、色々あるけれど、発信する事で大きな刺激をもらってる。感激や新たな発見がある。
ただ単純にそうやって返してくれる人がいるってだけで、続けていく楽しみになる。逆に言うと誰からも相手にしてもらえなければ楽しくないから続かない。
ボクに興味を持ってもらってる人が果たしてどれくらいいるかわからない。ひょっとしたら一人もいないかもしれない。でもこうやってボクの発信したことに対して色んな反応を示してくれるって言うのはボク自身が楽しくなって発信を続けられる大事な要素。だって鉄の意志を持たないボクは誰からも反応されなくなったらたぶんやめちゃう。
でも、ボクは別に発信し続けたからみんなに反応してもらってるわけじゃない。ちゃんと、ボクが良いなって思った人たちの発信を受け止めたからだと思ってる。
SNSにしろ、ブログにしろボクが発信する意味なんて何もない。何もないボクの発信を受け止めてもらうには友達しかいないって思ってる。
時代が変わっても友達の作り方なんて一緒。
自分の考えを言って、相手の考えを受け止め尊重すること。
「自分が自分が」ってなってもダメ。人の意見に「うんうん」言ってるだけでもダメ。
ボクの考えに賛同しない人なんて山ほどいるだろうし、誰かの考えにボクが賛同できない人も山ほどいる。会う合わないも山ほどある。でも、欲張りなボクは全ての人から好かれたいと今でもどこかで思ってる。そのためにどうすればいいかはよく考えてるし、行動してるつもりでもある。でもすべての人から好かれるためにすがったり、媚び売ったり、無理したりする事はない。
だから、今、媚び売ったり、無理してない人達が集まってくれてるSNSが楽しいし、ブログを書くことが楽しい。毎日書く事ってそれ自体は大変。前も書いたけど、正直、ネタにも困るし(笑)。でも楽しい人たちが触れ合ってくれることでそれ以上に楽しい。
だから、まだまだ発信しますよ♪長くなっちゃったのでこの辺で(笑)。