SNSとはなにか|ボクが2018年一番気になってるアフロさん

京都伏見醍醐エリアを熱くする男かやまです。

今日書くのは、何度か存在はこのブログでも紹介したことはありますが、実はちゃんと書いたことが無い。でも一番気になってる人である広島のアフロさんことわいざんと言う男です。

 

全く測りきれない男

わいざんこと横山さんはマーケティングや旅館のコンサルタントでありながら、DJ、藍染師、アフロなどなど肩書にとらわれない人です。

彦根ツアー

真ん中らへんのひこにゃんの上にいるのがバッファローマンです(ロングホーンはキン肉マンの腕の中です)。

 

わいざんという人が一番気になるくせになぜ今まで書かなかったの?って思われる人も多いでしょう。何でか?簡単な事ですが測りきれないんです。どんな人か知ればもう次を行ってる。また知れば次を行ってる。知れば知るほど先を行く。だから書けない。今、書けばもう次はその先を行ってるから。

 

どんな人か知りたければボクの話の前にまずはブログやSNSを見てほしい。

 

ボクが彼を気になりだしたのはたぶん半年ぐらい前。きっかけはSNS(Twitter)でした。最初の印象はハッキリと物申す人だなと思ったのと、見た目のインパクトかな。徐々に発信が目につくようになり、しばらく追っかけ、絡み始めました。

追っかけ始め、見れば見るほど、絡めば絡むほど気になる存在なんすね。気になる人ってのはどこかでやっぱり自分と似たところがある。でもやってる事は真逆のような気がする。だから余計に気になり始めた。

 

誰よりも人を信用してる男

ボクもここ数か月、急速に距離を近づけさせてもらった。自分からかなりグイグイ行った。実は自分でもちょっとビビるくらいに(笑)。

すると、芯の部分で見えてきたものがある。

 

彼は圧倒的に優しい

 

間違いない。そこがわいざんの大前提。

優しいの定義って人それぞれかもしれないけど、彼はメチャクチャ人を信用してる。僕なんかよりも圧倒的に。そこが彼の最大の強みだと思う。

もちろん、誰でも彼でもってわけじゃない。自分なりの判断基準があってメチャクチャ人の事を見てる。その観察眼がすごい。だから自分がこの人だって思った人の事はメチャクチャ信用してる。人に対して自分が思った事を言えるっていうのは本当にその人の事を真剣に考えているから。そしてその人の事を信頼しているから。

 

そして間違いなく彼はメチャメチャ繊細な心を持ってるんだと思う。彼の人に対しての接し方を見るとそれが分かる。

 

何となくですけど、ボクが彼と何か月か付き合い始めて一番彼らしいなと思ったブログがこれです。

目立つ自分のことを書いてるようで、頑張ってるみんなへの応援歌ブログです。

 

わいざんを見るならちゃんと見た方がいい

わいざんサロン忘年会

 

さっき書いたように、わいざんはハッキリと物申す人。そしてその見た目のインパクト。話もウマい。だからこそ伝わりにくいし誤解されやすい。中途半端にしか人を見れない人には伝わらない。他人の事を一方向からしか見れない人には正直理解できない。そして、さらっと見て「ああこういう人なんだ」と判断してしまうような人にはわからない。

 

わいざんは常に発信してる。そこにとてつもない努力をしてると思う。ハッキリ自分の好き嫌いを伝え、意思や想いを伝え、応援を伝える。自分に正直に。

わいざんという人を見ようと思うなら中途半端では無く、ちゃんと見た方がいい。中途半端にしか見れないんだったら見ない方がいい。中途半端に見て測りきれるような男じゃないし、表面だけ見て判断しても自分の視野がより狭くなるだけだから。その代わりちゃんと見ればメチャクチャ多くの事に気付ける。そしてちゃんと見てもらえる。

 

最初にボクの書き出すブログより先にわいざんのブログやSNSを見てほしいと言ったのは自分の目でちゃんと見てほしかったから。人を表面だけで見ても何も見えてない。相手もあなたの事を表面だけでしか見てもらえない。

 

彼と出会ってボクはたくさんの事を学んだ。それは仕事にも活かされてきてる。そもそも最近劇的に自分の中で仕事観が変わってきた。

もちろん彼だけの影響ではないけど、仕事をどこかで生活の為って思ってたボクは、結局仕事に対して迷子になっていた。もちろん、ハッキリ言って他の不動産屋よりもお客さんのためって思いながらやってるつもりだけど、どこかで迷いがあったからその迷いが何となくお客さんに伝わってたと思う。結局自分都合の優しさだったり、自分を良く見せようとしてただけなんだと思う。

それが違うんだと気付き始めたのは間違いなく彼のおかげです。

何か月か付き合ってきて分かった事はボクは彼に憧れてたんだという事。

ボク自身人に対して真摯に向き合いたいと思いながらそれが出来ていなかった。だから人に対して正直にいる彼に対して憧れていたんだと思う。だからこれからも彼を見続けていたい。

 

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